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越境ECを利用する上での課題とは??

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2023年版「中小企業白書」 Ⅱ-221ページ「第2-2-135図 越境ECの利用状況」を見ましたが、今日はⅡ-222ページ「コラム 2-2-4①図 実際に越境ECを利用している中小企業が直面している課題」を見ていきます。

下図から、実際に越境ECを利用している中小企業に対するアンケートの結果によると、現地ビジネスについての情報不足や自社ブランド認知率の低さといった課題を抱える企業が多いことが見て取れ、ECを活用することで海外参入を試みたものの、安定的な取引を継続するための新たな課題が表面化している(コラム2-2-4①図)。

この結果について白書は、多くの中小企業にとって、ブランド認知率向上のためのプロモーションに係る費用やノウハウのほか、新商品開発やローカライズのための費用、展示会出展やテストマーケティングといった販路開拓に係る費用、商標などの取得といった知的財産権に関する対策は大きな負担となっている。

特に、新しい販路開拓の手法であるECにおけるプロモーションについては、まず何から始めれば良いか分からず、第一歩を踏み出せない企業も多いのではないだろうか。ことが分かります。

結局、ネットであっても、リアルであっても、販路開拓には同じ課題が待っているということです。リアルで直面した課題を解決する方法がネットでも応用できるとよいのでしょうが、そういう訳にもいかないから、こういう結果になっているのでしょう。

新事業展開することの難しさをここからも感じます。

#中小企業診断士 #2022年版中小企業白書 #地域活性化伝道師

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