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5G の国際的な標準仕様、3GPPをご存じですか??

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検討されている方、ご興味のある方、ちょっとだけ話を聞いてみたいという方、お待ちしております!!

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2022年版「ものづくり白書」 「第2章 生産」「第2節 サプライチェーンの強靭化に向けた取組」 138ページ「図 723-1 MES を取り巻く全体システム構成の例」見ましたが、今日は146ページ「図 724-1 3GPP による標準化スケジュール(Release17、elease18)」を見ていきます。

下図について白書は、5G の国際的な標準仕様は、3GPP(3rd GenerationPartnership Project)にて検討されている。初期の5G の国際的な標準仕様である「Release15」(2018年6月公表)では、高速大容量を主眼とした基本的な機能の標準化が行われた。

その後、産業IoT向けのユースケースを想定した要件定義を含めた「Release16」(2020 年6月公表)を経て、現在は、5G の最終的な標準規格の確立を目的とした「Release17」の公表に向けた検討(2022 年6月完了予定)が進められている。

3GPP では、「Release17」後に検討が開始される「Release18」にて、「5G-Advanced」と定義されたポスト 5G 無線通信の要件定義の検討を行うとしている。

2021 年 12 月に承認された「Release18」の仕様検討項目では、カバレッジや省電力、車両内といった移動体での通信改善といったモバイルブロードバンドの強化、「Release17」で策定される産業 IoT 向け5G 規格「RedCap」の機能強化、位置決めや距離計測機能の強化といった、様々なユースケースにおいて5G の本格活用を可能にするための機能強化を予定しており、2024 年3月の策定完了を目指している、とあります。

「3GPP」、「「Release15」」という新しい言葉ができてきました。こういう技術の世界、わたしは100%門外漢ですが、経営コンサルタントにとって、お客様と会話する上ではこういう新たな技術の背景を知っておくことが非常に大事と考えています。

5Gを使った工場の生産性向上、中小企業にとっても身近で当たり前のことになっていくのでしょうね!!

#中小企業診断士 #2022年版ものづくり白書 #地域活性化伝道師

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