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Appleはバリューチェーン全体の環境負荷を把握している!

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検討されている方、ご興味のある方、ちょっとだけ話を聞いてみたいという方、お待ちしております!!

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2022年版「ものづくり白書」 「第2章 生産」「第2節 サプライチェーンの強靭化に向けた取組」 131ページ「図 713-1 日本企業の「ビジネスと人権」への取組状況(売上規模別)」を見ましたが、今日は132ページ「図 Appleによる、バリューチェーン全体における環境負荷把握の取組の概要」を見ていきます。

下図について白書は、Apple は、サプライヤーから工場の電力消費量などのデータの提供を受けることで、自社製品のバリューチェーン全体の環境負荷等を的確に把握している(図)。

また、エアバスは、2016 年から、航空業界のオープンデータプラットフォームである” Skywise” の構築に取り組んでおり、2021 年 10 月時点で、140 以上の航空会社が加盟し 9,500 機以上の航空機が対象となっている。本プラットフォームでは、センサーから取得できる航空機内の各機器の時系列データ、運行データやメンテナンスデータなどの数値データや、技術文書などのドキュメントデータなど、大量のデータを処理し、関係者間で共有できる。

これにより、エアバスは航空機の運行・メンテナンス状況を把握し、新しい航空機の設計改善に活かすことができる。また、航空会社は匿名化された航空機の稼働データを共有され、自社の運行サービスのベンチマーク指標として利用することで、パフォーマンス向上及び経営改善に役立てることができる、とあります。

中国のウイグル自治区における人権問題でユニクロがたたかれたように、大手企業は調達先にまで細かく目を配るようになっています。

ということは、我々、中小企業も大手企業と同様の意識を持たなければならないということ。

うちには関係ないという言い訳は通じなくなっているということですね!!

#中小企業診断士 #2022年版ものづくり白書 #地域活性化伝道師

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