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デジタル化投資は、売上高の2%を目標にする!!

おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

昨日は、2022年版「中小企業白書」 「第3章 共通基盤としての取引適正化とデジタル化、経営力再構築伴走支援」 Ⅱ-306ページ「第2-3-35図 デジタル化の取組状況別に見た、今後のIT投資の計画を見ました。

今日は、Ⅱ-307ページ「第2-3-36図 IT投資額別に見た、手元流動性の水準」を見ます。

下図から、IT投資額別に手元流動性の水準を見ると、売上高の2%以上のIT投資を実施している企業の水準が最も高く、IT投資額の割合が低いほど手元流動性の水準も低い傾向が見て取れます。

この結果について白書は、手元資金が安定している企業がIT投資に十分な資金を投下できていることが考えられる。手元資金が十分でない企業の場合には、金融機関による資金調達や補助金の活用などにより資金面を補っていく意義が示唆される。

他方で、2021年にIT投資未実施の企業の手元流動性の水準は、2020年にIT投資未実施の企業の水準から約0.6か月増加しており、2021年は
「売上高の2%以上」に次いで高くなっている、とあります。

売上高の2%というのが一つの目安であり目標値ということです。2%というのは、かなりの高い率ですので、これを継続することが、大きな経営目標となっていくのでしょう。

単年度ではなく、3~5年の中期計画を樹立し、ゴールのイメージを共有化することが、成功の鍵となるのでしょう。

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