事業再構築補助金、ものづくり補助金
採択を目指すなら、しっかりとプロがヒアリングしてくれる、一期一会の専門家を選びましょう!
まずは、当社の過去の採択実績をご確認ください。幅広い業種、幅広いテーマに対応していることがお分かりいただけると思います。
特徴1:圧倒的な採択率
他社 | 当社 |
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45% | 80~100% |
事業再構築補助金の採択率がこれまで45%前後で推移していますが、当社は80%~100%と圧倒的に高い採択率を得ています。この理由は、ズバリ、ヒアリングに重点をおいているためです。申請される鍵が文章力であることには違いはありませんが、問題はその内容です。経営者の皆様が直面している現場・現物・現実がすべての土台です。これらを踏まえた適格なSWOT分析を通じた企画力が採択につながります。そのために、当社は代表からのヒアリングに重点を置いています。よって、これまでの採択率は80%以上。仮に、1回目が不採択であっても、2回目には100%採択されています!
特徴2:強みを引き出すヒアリング
他社 | 当社 |
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ヒアリングは素人が担当。ヒアリングシートの作成を依頼するだけ | 代表の自ら時間をかけてヒアリング。ヒアリングシートの作成は不要です |
他社は、担当からヒアリングシートが送付され、これに書いてくださいで終わります。ですが、そもそも、申請者がうまく書けないから申し込んでいるのであって、その情報をもとに下請けのライターが書く申請書は、当然、それなりのものになってしまいます。これに対して、当社は、代表のわたしが自ら、経営者の皆様から直接ヒアリングさせていただきます。一回のヒアリング時間は1~2時間。これを概ね2~3回行った後に、申請書の叩きを送付させていただきます。これを元に、更なるヒアリングを重ねることで、申請書がさらにレベルアップするので、ご納得いただけるだけでなく、高い採択率となる独自性ある申請書が誕生します。
特徴3:審査員経歴がある代表が直接作成します
他社 | 当社 |
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下請けのライターが書いています | 中小企業診断士として、さらに、補助金審査員の経験を持つ当社代表が自ら作成します |
他社はライターが作成します。文章力があるので、一見、問題ないように感じますが、経営の現況を正しく伝えるには、それなりの訓練が必要で、プロが書く文書は素人とは全く違います。わたしは過去に審査員に委嘱された経歴もあるので、審査する側の視点も持っています。であるなら、なぜ、当社の採択率が80%なのか。この理由は〆切直前に申し込まれた案件は、充分に吟味する時間を取れないためです。申請書は一週間もあれば完成しますが、重要なのはそこから吟味する時間です。ヒアリングと採択率は深く関係しているので、できるだけ早めにお申し込み頂き、ヒアリング時間を長く取り、申請書の中身を濃く、柱を太くしていきたいと考えています。
特徴4:交付決定から入金まで完全フォローします
他社 | 当社 |
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採択になった時点で終了 | 交付決定から入金まで完全フォロー |
採択されると、自社の名称と事業内容が、補助金事務局のHPに掲載されます。この時点で、多くの方がおカネが貰えると思っていますが、これは大きな勘違いです。正しく申請して、正しく報告しないと、おカネは一円も貰えません。そのためには、多くの書類作成が求められます。この作業があまりに多く、煩雑なため、途中で、ギブアップされる方も少なくありません。他社は採択されたら、その時点で終わりですが、このような事態に陥らないように、当社は入金まで完全にフォローアップさせていただきます。
特徴5:関連する補助金の申請も支援します
他社 | 当社 |
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非対応 | 貴社の強みを加味し、最適な施策を適宜ご紹介します |
今、国だけでなく、都道府県や市町村からも多くの施策があります。ですが、これらの情報をタイミングよく入手し、申請することは非常に難しく、我々でも見逃してしまうことが多々あります。実は、一度、申請書を作成し、それが採択され、無事に終了すると、次の申請は非常に採択されやすくなります。他社は、事業再構築補助金だけの関係で終わりますが、当社は、貴社に最適な施策を提案し、その活用を通じて、成長を支援します。
特徴6:採択後も引き続き支援します!
項目 | 他社 | 当社 |
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件数 | 何件でも | 週に1社のみ |
着手金 | 10万円~50万円 | 初回面談無料 一律10万円 (a) |
Gbiz入力作業 | 非対応(申請者負担) | 当社が99%代行 |
申請完了時 | 10万円~50万円 | 一律20万円 (b) |
成功報酬 | 申請額10~30% | 一律70万円 (c) |
報酬額合計 (補助額4千万円場合) | 420万円~1,300万円 | 一律100万円 a+b+c |
不採択時の再申請 | 有料 | 無料 |
お支払いのタイミング | 採択決定後 | 採択決定後、応相談 |
採択後のフォロー | なし | 月額5万円、応相談 |
他施策の紹介 | なし | 適宜、情報共有 |
【件数】
他社は下請けに回すため、何件でも引き受けますが、当社は、わたしが自ら情報を収集し、申請の骨格を固め、10~15ページを作成していきます。叩き台は1週間以内。その後、〆切まで吟味していきます。このように質と納期を保証するために、週に1社を厳守しています。量より質です!
【着手金】
他社はヒアリングシートと引き換えに、着手金として10~50万円を求めています。当社の場合、着手金は一律10万円です。まずはしっかりヒアリングし、どのような申請内容にするのか、わたしがヒアリングシートを作成しながら、合意形成していきます。このための打合せ時間は、他社は0~1時間ですが、当社は1~2時間を何回も納得いくまで繰り返します。これにより、当初想定していなかった、魅力的な提案が誕生していきます。
【Gbiz入力】
実は面倒で落とし穴があるのがGbizです。詳しくは説明を省きますが、このGbizへの入力は、わたしのような熟練者でも3時間は要します。よって、他社は面倒であるが故に非対応で申請者に入力を依頼しています。当社の場合、代表であるわたしが99%入力します。残りの1%は、入力内容の最終確認と申請ボタンの押下だけは御社が行わなければならないためです。
【申請完了時】
他社の場合、申請書を一方的に送りつけてきて、その修正を申請者に押しつけているようです。当社は、お互い納得ができる申請書が完成するまで、何度も何度も見直します。必ずご納得できる申請書を書き上げてみせます!
【成功報酬】
申請者がもっとも気になるのが成功報酬でしょう。他社は申請額の10~30%とうたっています。4,000万円ですと400~1,200万円になります。当社は一律70万円です。よって、報酬額の合計は、他社が420~1,300万円であるのに対して、当社は100万円です。経営資源が乏しい中小企業の負担をできるだけ軽減させることも当社の大事なミッションです。
【不採択時の再申請】
他社はご縁がなかったとして終了のようですが、当社は不採択になったら、その原因を探っていきます。事務局からの不採択理由の情報を含め、不採択の事実を真摯に受け止めて、万全の状態で次回の採択を目指します。採択されるまで絶対に諦めません。この結果、採択率は2回目で100%となっています!
【お支払いのタイミング】
着手金と申請完了時のお支払いは、申請完了後、一ヶ月以内にお願いしております。成功報酬については、原則として、採択が発表になり次第、請求させていただきますが、御社の資金繰りを踏まえて相談に応じます。
【採択後のフォロー】
事務局から交付決定をもらわないと事業はスタートできません。そして、補助金は原則として自社ですべての業務を行うことが法律で定められているため、事務局の指示に基づきこれらの申請作業を事業者自らが行わなければなりません。とはいうものの、この文章と仕組みは難解です。不安がある方は、当社に発注してください。わたしが交付申請から事業終了報告まで、必要な書類の作成を代行します。
【他施策の紹介】
事業再構築補助金の申請にあたって、御社の決算書を中心に、経営状況を細かく把握することになります。そこからみえる課題や問題点の克服に向けて、コンサルティングしていきます。また、事業を遂行していると、御社が欲しい経営資源だけでなく、御社の成長に必要なそれが浮かび上がってきます。そこで、今回作成した申請書をもとに、例えば、ものづくり補助金や持続化補助金等、新たな事業資金を獲得し、成長して行きましょう。
一期一会の出会いを大切にします!!!ご依頼・ご相談は画面右上の「お問い合わせ」からお願い致します!
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