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規模に応じて外部人材活用の理由が異なる!

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2023年版「中小企業白書」 Ⅱ-135ページ「第2-2-53図 従業員規模別に見た、外部人材の活用を検討している分野」を見ましたが、今日はⅡ-136ページ「第2-2-54図 従業員規模別に見た、外部人材の活用意向がある理由」を見ていきます。

下図から、従業員規模別に、外部人材の活用意向がある理由について見ると、規模に関わらず、「専門的な技術やノウハウを活用するため」や「人手不足を補うため」が上位となっていることが分かります。

また従業員規模が5~20人の企業では、「人手不足を補うため」の割合が特に高く、社内の人的資源の不足への対応として、外部人材の活用を検討している企業が多いことが分かります。

また、規模の大きい企業では、「専門的な技術やノウハウを活用するため」の割合が高く、社内にはない技術やノウハウの獲得のために外部人材の活用を検討している企業が多いことが分かります。

アフターコロナで人手不足を補うためという回答がさらに多くなっているのでしょう。時給1,500円という求人を見ることも多くなりましたが、ヒトの1.5倍稼げると思うか、1.5倍働かされると思うか、どういう気持ちになるのが正しいのか。

その仕事が楽して稼げるのであれば、人手不足にはなっていないでしょうし、学生だったら応募したのか。疑り深くなってしまいますね!

#中小企業診断士 #2022年版中小企業白書 #地域活性化伝道師

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