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製造業の賃金は全産業を一貫して下回っている!!

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検討されている方、ご興味のある方、ちょっとだけ話を聞いてみたいという方、お待ちしております!!

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2022年版「ものづくり白書」 「第2章 生産」「第2節 サプライチェーンの強靭化に向けた取組」 74ページ「図 413-1 労働時間の推移」を見ましたが、今日は76ページ「図 413-4 賃金(所定内給与額)の推移」を見ていきます。

下図について白書は、全産業及び製造業における一般労働者の賃金(所定内給与額)の推移をみると、2014 年以降は、それぞれ上昇傾向で推移し、直近の 2021 年には、全産業における賃金は約 30 万7千円であるのに対し、製造業の賃金は約 29 万5千円となっている(図 413-4)。

全産業と製造業の賃金の差に着目すると、製造業の賃金は、全産業の賃金を一貫して下回っている。加えて、両者の賃金の差額は 2006 年時点で 2,200 円であったが、2021 年においては1万 2,500 円となっている、とあります。

この数字は衝撃的でショックですね。かつて、製造業の待遇は全業種を大きく上回っていたような記憶があるのですが、まさか、ここま凋落しているとは・・・

収入を加工賃に依存しているからなのか、それとも、自社独自の技術力の確立が難しいからなのか。

このままだと日本のものづくりは極めて深刻な状況になってしまうのでしょう。

この原因と対策を知りたいですね!

#中小企業診断士 #2022年版ものづくり白書 #地域活性化伝道師

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