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経営者の頭の中にある考えをまとめるのが支援者の役目!!

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検討されている方、ご興味のある方、ちょっとだけ話を聞いてみたいという方、お待ちしております!!

 おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡 力(ながおかつとむ)です。

 昨日は、2022年版「中小企業白書」 「第3章 共通基盤としての取引適正化とデジタル化、経営力再構築伴走支援」 Ⅱ-379ページ「第2-3-89図 自己変革への「5つの障壁」と第三者支援の必要性」を見ました。

 今日は、Ⅱ-380ページ「第2-3-90図 伴走者との対話を通じた、経営者の自己変革までのプロセス」を見ます。

下図について白書は、経営者が「腹落ち」するための最善の方法は自ら答えにたどり着くことである。しかし、中小企業、小規模事業者の経営者が独力でそこに至ることは現実的には難しい。

そのため、まずは第三者(支援者)に経営者自らの頭の中にある想いを伝えて「言語化」することが大事である。支援者は、相手の言葉にしっかりと耳を傾け(傾聴)、共感を示しつつ、適切な問いかけを通じて、相手の想いを整理していき、具体的な形に導いていく。

このプロセスを踏むことで、経営者は考えが整理され、自ら答えにたどり着いたと実感することができ、結論に対して「腹落ち」することになる、とあります。

しばしば、支援機関の方や経営者からヒアリングが上手いと褒められることがあります。具体的に何が上手いのか、よく分からなかったのですが、これを読んで、なんとなく合点がいきました。

わたしは、経営者の頭の中にあるアイデアを引き出し、それを言語化ではなく、文字として組み立てることが得意であると。

経営者としてのわたしも頭の中はゴチャゴチャです。そう思うと、時間をかけて一つ一つ考えを深掘りしていくことが、伴走する我々には大事なことだと思っています!

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